HIROSAKA MATCHED HE4600UP
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マスターメカニック『ひろさか』とのコラボレーションによるマッチドバッテリー 大好評のHirosakaマッチドシリーズがお求めやすいプライスで登場!! 用途にあわせて6セル、5セル、4セルをリリース! |
ひろさかマッチドはここが違う。 ●セルごとにROCHE製バッテリーバーでハンダ付けした状態で販売 1セルごとに測定したデータと組んだ状態とでは、その測定値が実際とは異なってきます。HIROSAKA MATCHEDバッテリーはセルを組んだ状態でデータ測定を行なっております。 ●すべてのバッテリーに詳細データが同封 データは広坂氏の実戦経験に基づき走行状態に近い状態で測定。バッテリーの性能を「TOTAL」、 マッチド具合を「MATCHED」として各100点満点のポイント評価をしています。 |
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各バッテリーには、管理ナンバー、TOTAL、MATCHEDの結果等を簡易表記したシールが貼られていますので一目でバッテリーの性能を確認することが出来ます。(←写真は参考例) |
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全てのパックに詳細データを同封。ほぼ同じラインを描くグラフが、偽りの無い本物のマッチドバッテリーだということを物語ります。 |
●ROCHE製バッテリバー 使用 ●HE4600UP 1.2V 4600mAh 6cell / 5cell / 4cell ●ザップド & マッチド by ひろさか |
H-Energyバッテリーを安全に、又良い性能を維持する為に! 充新品の場合は自己放電している事もあり電圧が低くなっている事もあります。 まずは充電をしてそれから5A〜10A位で放電をするブレークインを行ってからご使用下さい。 充電は、5A以下で行って下さい。(温度カット方式を推奨します。) ピークカット方式でも問題無く充電出来ますが、出来るだけピークの設定値を小さくして下さい。(充電器でセット出来る最低値) 但し、設定が低すぎると、充電途中でカットしてしまう事もありますので注意が必要です。この場合は、少し設定値を上げて下さい。 充電中に50℃を超えると、バッテリーにダメージを与える恐れがあります。 充電終了時の温度は45℃以下になるように注意して下さい。(充電停止後も温度は上昇します。) もし、温度が上がり過ぎる様ですと、充電途中でも一度充電を停止し、バッテリーを冷却後再度充電をして下さい。性能は変わりません。 走行時のバッテリー温度は、40℃以下(手で触って熱くない程度)でスタートして下さい。 使用後は充電をした状態で保存して下さい。(2000mA以上、満充電でも構いません。) 長期間(約2ヶ月以上)使用されない時は、時々(2週間に一度位)充電をして下さい。 放電されたままで長期間おくと、バッテリーが破損してしまう事もあります。 再使用時は、まず一度充電(1000mA位)充電してから、放電(単セル放電が望ましい) もし単セル放電器が無い場合は5A以下で放電して下さい。(前日でも良い) それから本充電をする。 ■バッテリーに大きなダメージを与える使用法 大電流充電、5A以上の大電流での充電。 充電中に温度を上げ過ぎる事(ウオーマー等の使用等) バッテリーの温度の高い状態(40℃以上)からの使用。 バッテリーが空の状態での長期間保存。 |
品番
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品 名
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希望小売価格
(税別) |
PJ-H034HE
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HIROSAKA MATCHED HE4600UP Bクラス 6セル |
\7,800
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PJ-H035HE
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HIROSAKA MATCHED HE4600UP Aクラス 6セル |
\9,000
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PJ-H036HE
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HIROSAKA MATCHED HE4600UP Bクラス 5セル |
\6,500
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PJ-H037HE
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HIROSAKA MATCHED HE4600UP Aクラス 5セル |
\7,500
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PJ-H038HE
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HIROSAKA MATCHED HE4600UP Bクラス 4セル |
\5,200
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PJ-H039HE
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HIROSAKA MATCHED HE4600UP Aクラス 4セル |
\6,000
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