ZAP/H-Energy 4600UP 20cell BOX

ひろさか氏監修の最新バッテリー!
抜群のパンチ力と持久力を兼ね備えたH-EnergyバッテリーにHE4600UPが新登場!
マスターメカニック・ひろさか氏、監修のもと開発されたレース用バッテリーです。
ザップド処理は「ひろさか」より行われ、セル本来の力を最大限に引き出しました。






ザップド by HIROSAKA


品番
品  名
希望小売価格
(税別)
PJ-HE4620
ZAP/H-Energy 4600 20cell BOX
\19,800


H-Energyバッテリーを安全に、又良い性能を維持する為に!

充新品の場合は自己放電している事もあり電圧が低くなっている事もあります。
まずは充電をしてそれから5A〜10A位で放電をするブレークインを行ってからご使用下さい。


充電は、5A以下で行って下さい。(温度カット方式を推奨します。)
ピークカット方式でも問題無く充電出来ますが、出来るだけピークの設定値を小さくして下さい。(充電器でセット出来る最低値) 但し、設定が低すぎると、充電途中でカットしてしまう事もありますので注意が必要です。この場合は、少し設定値を上げて下さい。

充電中に50℃を超えると、バッテリーにダメージを与える恐れがあります。
充電終了時の温度は45℃以下になるように注意して下さい。(充電停止後も温度は上昇します。) もし、温度が上がり過ぎる様ですと、充電途中でも一度充電を停止し、バッテリーを冷却後再度充電をして下さい。性能は変わりません。

走行時のバッテリー温度は、40℃以下(手で触って熱くない程度)でスタートして下さい。

使用後は充電をした状態で保存して下さい。(2000mA以上、満充電でも構いません。)
長期間(約2ヶ月以上)使用されない時は、時々(2週間に一度位)充電をして下さい。

放電されたままで長期間おくと、バッテリーが破損してしまう事もあります。

再使用時は、まず一度充電(1000mA位)充電してから、放電(単セル放電が望ましい) もし単セル放電器が無い場合は5A以下で放電して下さい。(前日でも良い) それから本充電をする。

■バッテリーに大きなダメージを与える使用法
大電流充電、5A以上の大電流での充電。
充電中に温度を上げ過ぎる事(ウオーマー等の使用等)
バッテリーの温度の高い状態(40℃以上)からの使用。
バッテリーが空の状態での長期間保存。