TITCチームがA決勝進出を決めたプロトタイプの改良を結集した、Execute XQ11RR!XQ11の改良版として、強化パーツを投入し、堅牢な基礎をさらに強化!
コーナリング時の底付きを最小限に抑えるスリムなプロファイルのシャーシプレートと、新型アッパーバルクヘッドとの組み合わせによる低床ショックも魅力!
●特徴
インサート付きの調整可能なトップデッキフレックス
キャンバー調整が容易な強化された上部および下部サスペンションアーム
ステアリングラックの再設計により、素早いアッカーマン調整が可能になり、より直線的で
スムーズなステアリング反応を実現
フロントとリアのベルトの両方にモーターマウントにベルトテンショナーを内蔵
ロープロファイル軽量バンパー
より広いセットアップウィンドウを目指した分割バルクヘッド
ベアリング支持の低位置アンチロールバーにより、スムーズでダイレクトなサスペンション
操作が可能
豊富なトップデッキオプションとフレックス調整
シムの追加と取り外しによる簡単なキャスター調整
微調整のためにシムでキャンバーリンクの長さを調整
コーナリング安定性のために六角マウントを再設計
フローティング電子機器トレイによりシャーシのフレックスへの干渉を軽減
低重心化のための低い上部隔壁
4.0mmドライブシャフトプロテクターによりドライブトレインの耐久性が向上
特殊コーティングされたボールスタッドがスムーズなサスペンションの動きを保証します
グラファイトサスペンションアームは、より剛性が高く軽量でサスペンション効率が向上
します。
ロアアームマウントと新しい上部バルクヘッドによるショックマウントの低減
プログレッシブバレルスプリング付属 (5.5P 19N および 5.0P 19N)
Execute XQ11RRの新機能:
コーナリング中の擦れを軽減する、再設計された狭いシャーシプレート
ステアリングナックルホールの位置を下げ、サスペンションアームを長くすることで、
パワーステアリングの精度を向上
低重心化のためにショックマウントとショックを下げました
安定性とコーナリング能力のバランスを向上させる1.5mmアルミシャーシ
110度シャーシプレートネジ
コンペティショングレード 1:10 オンロード 4WD
全長:380mm
ホイールベース:258mm
トラック幅:F188mm / R186mm(約)
走行までに必要なもの:
無線システム(送信機と受信機)
ステアリングサーボ、モーター、ピニオンギヤ、バッテリーパック、
スピードコントローラー、充電器、1/10スケールのボディシェル、
ホイール、タイヤ
※スペアパーツリスト
※取扱説明書
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